イタリアに行ったのはかれこれ数十年前
ドイツ ミュヘンからイタリアの水上都市ヴェネチアへ行き空港から
ボートでhotelまで水上タクシー そこに映る風景は神々の神殿かのように
天からの陽射しが神々しく夢の中にでもいるような世界
飲み慣れないエスプレッソを１杯２杯とまさに伊達男気取る僕
時に侍になり時に伊達男と変幻自在の僕ですが
エスプレッソとワイン 炭酸水にジェラートをがぶ飲み食いした僕のお腹が悲鳴を鳴らす
公衆トイレのないイタリアはトイレはバール（昼間でも営業している）酒場
トイレには鍵がかかっていて 注文した客だけが鍵を貸してもらえる
防犯のためらしいが お腹の悲鳴はマックス とりあずなんでもいいから注文
すいませーん エスプレッソください なぜって
それしかメニューが読めないからですw笑
さすがイタリア悲劇と喜劇
緊急事態を乗り切った僕 ま坂 イタリア坂？
トイレットペーパーがなな無い〜汗
ポケットにはトイレットペーパーを数十個買える（ユーロ）紙幣と
恋してイタリア旅BOOK(本）
僕は伊達男 迷わず（恋してイタリアの旅ブック）を手に取り難を逃れたw
それはさておき北イタリアと南イタリアでは
pizazzの生地が違うようです
北は薄めのクリスピー？タイプ
南はもっちり重厚タイプ
僕は北イタリアの薄めのpizazz生地が好みです
そして千歳にも北イタリア風のPIZZERIA DA HARU店
があります かなり美味しい
ピザ釜で焼いてるのでパリパリの生地（宅配ピザ）では出せない 焼き加減ですね
プロシュートpizazz メチャクチャBuono! オススメ
それではまた
チャオ！！
エスプレッソはほどほどに！
プロシュートpizazz
マルゲリータpizazz
＊ピザ味と僕のイタリアの喜劇は旅は一切関係性はありませんW